Translate

2019年11月9日土曜日

◆日本の月平均気温偏差(℃):月別の時系列データの分析:グーグルのデータポータルのダッシュボードによる、並べ替えができる表です

下の表は、右下のボタンで、全画面表示にすることができます。



 「インタラクティブな表」を簡単に利用できるようにするには、グーグルの「データポータル」のダッシュボード機能を使う方法があります。

 「R言語」の「DT::datatable」のコードで作成したhtmlファイルをブログに貼り付けるよりも簡単で、きれいな表になります。ただし、グーグルの「データポータル」のダッシュボードは、IEやEdgeでは、うまく表示されないことがあるようです。


◆世界の月平均気温偏差(℃):月別の時系列データの分析:グーグルのデータポータルのダッシュボードによる、並べ替えができる表です ◆下記のURLのページで「インタラクティブ散布図」を利用できます​

 日本の月平均気温偏差(℃)の「月」と「月」の時系列データの組み合わせによる散布図をweb画面上で作成できるようにしてみました。

 アプリのページの表示に少し時間がかかる場合があるようです。
 
 なお、「shinyapps.io」の無料プランでのアプリの利用なので、利用時間が一定以上になると来月まで利用できなくなるようです。

 アプリは、下記URLのページにあります。アプリ画面の左上の表示窓に投入した「月」の組み合わせの散布図が作成されます。「月」の削除や追加ができるので、いろいろと組み合わせを試すことができます。
 
 最初、いずれかの「月」を削除すると、「月」を追加できるようになるようです。「月名」を選択して「Deleteキー」を押すと削除できます。すると、表示窓の下にリストが表示されます。表示されたリストの「月名」をクリックすると表示窓に追加されます。

 iPadとかの場合も同様です。表示窓のいずれかの「月」を選択し、キーボードが表示されたら、キーボードの操作で、「月」を削除します。すると、リストが表示されます。リストの「月名」をタップすると表示窓に追加されます。


「インタラクティブ散布図」のページ
https://scitechlabo.shinyapps.io/Japan_temp12m/

 スライダーで、点の大きさや透過度、図のサイズなども変更できます。

 「ShinyPairs」という関数の機能を「Shinyアプリ」にしたものです。サンプルコードをほぼそのままアップロードしただけですが、データテーブルの表示機能やダウンロード機能などが動作しなかったので、機能しないところを省いています。
----------------------------------------------------

---------------------------------------------------

0 件のコメント:

コメントを投稿